大阪府／女性／51歳／大阪天満宮

51歳にして初チャレンジした看護師国家試験。模擬試験ではボーダーラインのギリギリの結果ばかりでした。2月中旬の試験本番まであと2週間を切り、受験の神様である福岡の大宰府天満宮か、京都の北野天満宮、大阪の大阪天満宮のうち、一番近くの大阪天満宮を選びました。受験シーズン真っ只中の中、若い学生に交じって中年おばさんも絵馬を奉納し祈願。結果は無事合格しました。

大阪府／男性／55歳／大阪天満宮

私は関東の人間ですが、当時大阪に単身赴任していました。勤務先が大阪本町付近で、大阪天満宮が近く良く参拝していました。娘の大学受験では10回近く合格祈願に行きましたが無事第一希望に合格出来ました。また、私自身も簿記3級の検定試験を受けるときに何度もお参りに行きましたが、こちらも同様に合格することが出来ました。

その後任期が終わり関東に戻ってきましたが、大阪に出張するときは必ず参拝しています。

大阪府／男性／63歳／大阪天満宮

エピソードというほどのものではないのですが、自身の健康等を祈願し、すっきりとした気分になりました。大阪天満宮（北野天満宮？）は、毎年お正月にお詣りに行っていましたが、霊験あらたかな感じがしています。お詣りをした後、気持ち・気分がすっきりとするというか、心洗われるような気がいたします。天神祭りのご神体がここから運ばれていくことでも有名です。
健康でい続けることはもちろんのこと、心すっきり、お詣りをした日は気分良く過ごせます。

大阪府／女性／45歳／大阪天満宮

子どもが受験生になると、主人と二人で大阪天満宮へ「合格祈願」のお参りに行くのが恒例となっています。
学問の神様と呼ばれている菅原道真をご祭神とされており
お参りをしたあとは、お守りと「通り抜け鉛筆」を購入します。
受験の当日、子どもはこの「通り抜け鉛筆」を使ってテストを受けています。
子どもの頑張りと大阪天満宮へお参りのお陰で、希望通りの学校への進学が叶うことが出来ていいます。