大阪府／女性／52歳／百舌鳥八幡宮

息子の国家試験合格祈願に、夫と参りました。祈願後、初めに私がおみくじを引きました際に、縁起でもなくおみくじの棒を、落としてしまい、更には「凶」という結果。慌てて夫と二人で、鳥居の前からやり直し、夫が念を込めて「大吉」を引きました。すったもんだしましたが、息子は見事に合格しました。もちろん本人の頑張りが一番ですが、神様がこの、すったもんだに微笑んでくれたような気がしております。