安産成就の意味

願意とは、神社仏閣に参拝する際のお願い事のことを指します。

このページでは、安産成就の意味についてまとめております。

また、下記リンクにて違う願意をご覧になることが出来ますので、ご自身にあったものをお選びいただければと思います。

安産成就
安産成就
読み方
あんざんじょうじゅ
種別
安産・子宝
意味
子宝に恵まれたことを感謝し、誕生の日まで胎児の無事と母親の健康、出産後も健やかに成長することを祈ります

お客様の声

大分県/女性/35歳/清水寺

大分県宇佐市に位置する(場所的にはほとんど中津市)清水寺です。44か所巡りにも登録されているこちらのお寺は安産で有名なお寺です。境内にはお乳がよく出ると言われている湧水があり、そのお水を飲むと安産・乳の出がよくなると言われています。実際に安産で出産することが出来、初めての割にとても速かったようです。子供もすくすくと育っています。

三重県/女性/39歳/伊勢神宮

安産出産でしました。色々と気持ちがザワザワしていた時期でしたが、伊勢神宮に行くことによって、気持ちがすーっとして落ち着きました。本殿までの道、歩く道に良い気が流れているのを身体全体で感じました。五十鈴川の水にも心が浄められました。砂利道にも心が清められました。また行かせて頂きたい。日本人で良かったなと思うパワースポットだなと思います。

京都府/女性/48歳/御香宮神社

40歳を過ぎての高齢出産だったため、出産日まで無事に育ってくれるか、出産が安心して行えるか、産後も赤ちゃんが元気に育ってくれるか心配でした。しかし御香宮神社に参拝して安産祈願を行い、腹帯を巻いて過ごしたことで安心して出産日を迎えることができました。産後も息子は大きな病気にかかることなく、すくすくと元気に育ち、御香宮神社にはとても感謝しています。

埼玉県/女性/31歳/鴻神社

1人目の妊娠中に戌の日のお参りで安産祈願にいきました。お産が長引く事もなく「初産にしては時間がかからなかったね!」と助産師さんに言っていただけるほどの安産で出産できました。なので2人目の妊娠時もこちらの神社で祈願させていただきました。2人目も同じく無事に安産での出産でした。
お礼も含めて初宮参りも2人ともこちらで行いました。おかげですくすくと成長しております。

鹿児島県/女性/36歳/荒田八幡宮

30歳をすぎ、結婚生活も8年たっても子宝に恵まれませんでしたが、地元で有名でかつ主人の家の氏神様であったこちらの神社に、ふたりでお参りしました。その後半年せずに子どもを身ごもることができました。その後の安産祈願もし、無事出産お終えることができました。また、第二子が欲しいと思っていましたが、なかなかできなかったところ、主人の地元に久々に帰省した際に子宝祈願をしました。そしてまた半年もしないうちに妊娠をすることができました。

秋田県/女性/35歳/唐松神社

子宝を願う夫婦・カップルが全国から集まるパワースポットです。フジテレビのアンビリーバボーでも取り上げられたことがあるそうです。私も数年の不妊治療を行う間に子宝祈願に行き、妊娠しました。(流産してしまったので出産まではできなかったけれど)樹齢数百年の杉の木が並んでいて、参道はとても荘厳な雰囲気です。お宮には神秘的な空気が流れています。

愛媛県/女性/33歳/大洲領総鎮守b 八幡神社

妊娠中のつわりがひどいこともあり安定期に入ってもなかなか安産祈願のお参りに行けませんでした。後期に入ってお腹もかなり大きくなった頃、体調も落ち着いて夫とふたりで参拝することにしました。ただお参りしただけでご祈祷などはしていただかなかったのですが、手を合わせてお賽銭を納めました。そのご利益もあってか安産なのに3時間程度のスピード出産でそれほどの苦労なく出産することができました。

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