病気平癒の意味
願意とは、神社仏閣に参拝する際のお願い事のことを指します。
このページでは、病気平癒の意味についてまとめております。
また、下記リンクにて違う願意をご覧になることが出来ますので、ご自身にあったものをお選びいただければと思います。
| 病気平癒 |
|---|
| 読み方 |
| びょうきへいゆ |
| 種別 |
| 健康 |
| 意味 |
| 病気がすこしでもよくなるよう祈ります |
お客様の声
宮城県／男性／66歳／塩釜神社
25年前になるが、5年間飼っていた猫が、血栓症になった。しっぽの付け根辺りに、両足に分かれる血管があり、そこに血栓ができたらしい。病院の先生には、覚悟してくださいと言われた。今まで手術をして、一度も成功はしていないらしい。別の病院でも、難しいと言われた。私は、手術はせずに、血栓を溶かす方法を選んだ。その時に、仙台に住んでいたので、隣町の塩釜神社にお参りに行った。表というか、車で行けれるところもあったが、長い階段を上る方から行った。そこが動物にも有益があるのかも判らなかったが、とにかくすがりたい気持ちでいっぱいだった。奇跡ですと言われた。片足は切断したが、命は助かった。ご利益があったと私は思っている。愛ネコを思い出すたびに、あの長い階段が目に浮かぶ。
東京都／女性／31歳／諏訪神社
鬱になり、毎日死にたいと思って自殺未遂になっていた所、旦那が気が晴れるかもと連れて行ってくれました。
そこで死にたいです助けてください。とお参り後、おみくじから何か得られるかもと思い引くと、暗い心も晴れてくるといったお言葉をいただけました。寄り添ってもらえてると感じゆっくりと鬱を治していけました。感謝しかありません。
福岡県／女性／45歳／宇美八幡宮
母が入院していた病院の近所にある神社なのですが、いつもは本堂しかお参りしていなかったのですが、ある日ふと本堂の奥の別院にいってみようと思い、少し離れた場所でちょっと山の上にあって登って行くのも少し体力いりました。でもお参りした後、母の病状がぱっと回復して、ご利益を感じてとてもびっくりした事があります。
静岡県／男性／64歳／草薙神社
40代のころうつ病を患って精神科に通院していたが、医師に処方された精神安定剤や入眠剤で依存症になってしまった。昼間から眠たく仕事にも支障をきたし、家族との関係も悪化し、これではいけないと思って薬をすっぱりやめたが、それから1週間の間一睡もできずその後少しずつ眠れるようになってもウトウトするたびに悪夢におそわれ 地獄の苦しみだったが、毎日のように草薙神社を参ってひたすら平癒を祈願して三か月ほどでほぼ普通に生活できるようになった。
科学的に神様のおかげではないだろうが、自分的には頑張れたのは草薙神社のおかげと思っている。
奈良県／女性／58歳／春日大社
介護負担からうつ症状がひどくなり、過換気症候群の発作が頻繁に起きていた頃、春日大社にお参りしました。その際におみくじを引いたところ、徐々に心配事が減るとありました。その時は本気にしていませんでしたが、介護でいらいらすることが減って行き、過換気症候群の発作も徐々に少なくなっていきました。春日大社の御利益だと思っています。
岩手県／男性／20歳／盛岡八幡宮
私の祖母が、デイサービス帰りで帰宅しているとき足を引っ掛けて頭から血を流し意識を失うことがあった。一緒に帰宅していたためその現場にいたが、駆けつけた救急隊員から「正直助かるかどうかわからない」と言われた。自分には祈ることしか出来なかったので、その八幡宮に通い続け何度も助かるようお願いし続けました。その結果なのかわからないが、4日後に意識を取り戻したことがあった。
大阪府／女性／67歳／石切劔箭神社
実家の母親が病気になって入院することになりました。
手術が必要になるかもしれないという連絡を受けて、石切劔箭神社にお参りして母の病気が良くなるようにとご祈祷していただきました。
お参りしてから病院に向かうと、手術はしなくて良くなったということで安心しました。
その後母は元気を取り戻して退院することもできました。
大阪府／女性／25歳／石切劔箭神社
当時の私はひどいニキビ顔で私生活に気をつけても全く改善されてませんでした。
その頃たまたま石切劔箭神社に行く予定があり、でんぼ(腫れ物)の神様で有名だということを聞いたので
お賽銭箱に50円を投げ入れ、顔のニキビが綺麗になりますようにとお願いしました。
するとその次の月ぐらいから、知らない間に赤みが引いてきているのに気づき、できても治らずまたひどくなるようなニキビが明らかに減っていました。
食生活や生活リズムを変えたわけでもなかったので、完全にでんぼの神様のおかげだと思いました。
大阪府／女性／59歳／茨木神社
40代の半ばに内耳の病気、メニエル病になりました。ぐるぐると回転するめまいに襲われます。すこし楽な時期でも歩くとくらくらするし、聴覚過敏で人の声や物音が大きく聞こえてつらくてたまりません。かかりつけ医からの帰りに神社があるのを思い出し、お参りすることにしました。それが茨木神社で、こじんまりとした神社です。病気平癒のお守りを買いました。すると徐々に状態がよくなってゆき、ひと月もしないうちに劇的に回復。ご利益だったとしか思えません。
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