懐妊成就の意味

願意とは、神社仏閣に参拝する際のお願い事のことを指します。

このページでは、懐妊成就の意味についてまとめております。

また、下記リンクにて違う願意をご覧になることが出来ますので、ご自身にあったものをお選びいただければと思います。

懐妊成就
懐妊成就
読み方
かいにんじょうじゅ
種別
安産・子宝
意味
子供が授かりますように祈願します

お客様の声

大阪府/女性/40歳/住吉大社

私たち夫婦は結婚して5年目、30代半ばに結婚したため周囲からの「早く子供を産め」というプレッシャーがとても大きいものでした。しかし、もともと子供ができにくい体質なのか、どうしても妊娠できませんでした。婦人科に通い、夫婦ともに検査も受けましたが異常なし、人工授精等も試しましたが結果が出ず私も少し鬱気味になり不妊治療も辞めてしまいました。そんな時、テレビで住吉大社の事を特集しており子授けにもご利益があると紹介されていたので、夫と一緒にすがる思いで参拝してきました。
すると不思議な事に、その2か月後に妊娠が発覚しました。特に不妊治療を再開したわけでもなく、変わらぬ生活をしていたのに突然の妊娠にびっくりです。住吉大社のご利益があったのかなと日々感謝しつつ、つわりが治まったらお礼参りを兼ねてまた安産祈願のお参りに行こうと思います。

群馬県/男性/42歳/伊香保神社

結婚してから長らく子宝に恵まれませんでした。そこで、子宝にご利益のある伊香保神社と伊香保温泉に行きました。

今までは、お願いして、御朱印帳に御朱印を貰っておしまいの事が多かったのですが、伊香保神社につきましては、その後、温泉にも行きました。

季節は冬でしたが、とても暖かい温泉でした。温泉と医療の神様がいる神社ですので、子宝に恵まれます様に、お祈りをして、温泉をめぐりました。
翌月、妻の妊娠が明らかとなりました。

ここの温泉と神社は、私たちにとっては、パワースポットを越えたリアルスポットになりました。

愛知県/女性/31歳/熱田神宮

子供を授かりたく不妊治療をしている最中、名古屋に行く機会があったので熱田神宮を訪れました。そこでまずパワースポットと言われている大木の前で深呼吸をし、パワーを頂きました。また、その大木の写真を撮り、携帯の待ち受け画面に設定しました。その後運を運んできてくれるという白い鳥のお守りを購入しました。不妊治療を始めてから約1年経ち、そろそろステップアップを考えており、その前に気分転換のために通院をお休みしていたにも関わらず、神社を訪れた翌月、子供を授かることができました。

熊本県/女性/38歳/青島神社

子宝にご利益がある神社で、お参りした翌年ころに妊娠しました。大きい鳥居と小さい鳥居があり、そこをくぐり抜けます。まだ妊娠する前に主人とお参りし、神社にお参りした後に鳥居をくぐりました。場所が九州なので頻繁には行けませんが、初めてご利益を感じた神社でした。次は子供も一緒にお参りさせて頂きたいと思っています。

秋田県/女性/35歳/唐松神社

結婚して2年なかなか子供が授からず、子宝祈願で有名な秋田の唐松神社でお参りしました。子宝に恵まれる石を触って祈り、パワースポットの大きな木にも触りパワーも頂いてきました。お参りした4ヶ月後に念願の妊娠し、これはお参りに行ってご利益があったんだなと思いました。安産祈願も唐松神社でお参りし、とても安産で助かりました。

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