無病息災の意味

願意とは、神社仏閣に参拝する際のお願い事のことを指します。

このページでは、無病息災の意味についてまとめております。

また、下記リンクにて違う願意をご覧になることが出来ますので、ご自身にあったものをお選びいただければと思います。

無病息災
無病息災
読み方
むびょうそくさい
種別
家族・家庭
意味
病気や災難が無いよう祈ります

お客様の声

東京都/女性/43歳/亀戸香取神社

スポーツの神様と言われる神社で有名な神社でアスリートもよく来ます。はじめて家族でハードな雪山登りに行くのに無病息災としてお参りしました。母親は70を超えていて、本人は大丈夫と気丈にしていても、何かあったときに自分自身で対処できるか、などを心配をしていましたが、無事に家族全員下山できたので良かったです。

東京都/男性/42歳/富賀神社

昨年左足ひざを骨折し、病院に入院しました。入院生活中に、インフルエンザが流行り、院内感染で最終的に左足を切断しました。正月は、まだ567ウイルスがあまり流行っていませんでしたが、今年はそんなわけもあり病院に行くことを避けています。家族よりまずは自分の健康をと思って祈願したのですが、今日までは健康に風邪もひくことなく過ごしています。

千葉県/男性/46歳/松戸神社

子供の七五三で無病息災を祈念いたしました。地元では古くからの神社であり日本武尊が御祭神のようです。祈念する場合のみ中に入る事ができ、その向こうに御神木?らしきものを拝謁いたしました。これぞパワースポットという雰囲気がありました。少なからず病気や怪我はありましたが、今現在、リビングでテレビを見ながら笑っている所を見ると、息災である事に変わりなき事であると想い、偏に松戸神社での祈念が功を奏したものと感謝するところです。

茨城県/男性/52歳/御岩神社

以前からテレビなどでパワースポットとして大きく取り上げられている御岩神社と、そこから登山道を通り、御岩山の山頂に建てられている石碑(パワースポットの本体とのこと)までお参りした。神社の参道に入ってからは、何となく空気が張り詰めているような感じがして、清々しい気分になれた。お参り後には、仕事がトラブルなく順調に進んでおり、体調も良い日が続いているので、ご利益があったのではないかと感じている。

岡山県/女性/52歳/岡山神社

私が突然の失職と人間関係のトラブルで体調を崩したのと同じ頃、主人も職場に問題が発生して二人ともコンディションが最悪に。食欲もなく、気分がふさぐ日々をなんとか打開したい。運気を変えたいとネットで検索しているうちに、お祓いをしたほうがいいとの記事を目にして、友達から恋愛のご利益があったというこちらの神社にお参りし御祈祷を受けました。その日から少しずつですが元気になり、1か月後には食欲も戻って体調も良くなりました。2か月経った今は主人の問題は完全に解決。私も新しい仕事が見つかりそうです。

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