願意とは、神社仏閣に参拝する際のお願い事のことを指します。
このページでは、良縁到来の意味についてまとめております。
また、下記リンクにて違う願意をご覧になることが出来ますので、ご自身にあったものをお選びいただければと思います。
良縁到来 |
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読み方 |
りょうえんとうらい |
種別 |
良縁 |
意味 |
良き縁がありますよう祈ります |
自分は結婚していたのですが、夫の友達と離婚した私の姉の分の縁結びをお願いしました。もう40代後半でしたし、半ば冗談半分で二人にお守りを買ってお土産に渡しました。それから数年後、何と50代になって夫の友達は初婚、私の姉は再婚することになり、本当に驚きました。2人のみにお守りを買って、その二人ともが50代になって結婚するとはかなりの威力と思います。
お仕事の打ち合わせで、8年ほど前に東京大神宮を訪れました。会社の同僚4人と取引先の方、神社の方とで軽く打ち合わせをし、お参りをして帰りました。
打ち合わせのついでの参拝でしたので、何かを願うということはなかったのですが、、それから6年後、一緒に参拝をした同僚と結婚することになったのです。その時はお互い全く興味がなかったのですが、何かその場でご縁をいただいたのかなと、今でも不思議な気持ちです。あれから一度も訪れていないので、ぜひ改めて2人で参拝したいと思います。
独身時代、30代のころに、島根へ旅に行きました。出雲空港からまっすぐ出雲大社に行き、どうぞ良縁にめぐまれますようにとお参りをしました。境内にある、牛の像も撫でました。
それからしばらくして、今の主人と知り合い、めでたく結婚をすることとなりました。そこで、あらためて主人と一緒に、出雲大社にお参りしに行きました。
気になっている人と連絡を取り始めてすぐ、次のデートがちょうど年始の初詣に行く頃のタイミングだったので二人で愛宕神社にお参りしました。
その人と付き合うことができて、これからもずっと長く一緒にいられますように、というお願いごとをしたら、その後本当に付き合うことになり、結婚し、今は結婚3年目になりました。
いつのまにか縁遠くなってしまった友人に、どうしても会いたくて、「もう一度会えますように」とお祈りしました。お祈りした神社は昔私と友人が暮らしていた町にありました。私はすでに違う町に引っ越していましたし、友人もまだその町にいるのか分からない状況でした。お祈りしつつも、無理だろう。もう会うことはないだろうとあきらめていました。ところが、お参りを終え、神社を出たその先で、なんとばったり会いたかった友人に会うことができました。
いままで長い間女性と縁がなく、年齢を重ねるとともに悩むようになりました。
こちらの神社が縁結びの神社と以前から伺っており、少し遠くですがお参りしてきました。
お参りしてしばらくして、遠方の女性とご縁がありました。
出逢ったばかりですが、庶民的で気さくな親しみやすい女性の方で、良い縁がやってきたと感じています。
京都の地主神社にある人形祓いは、厄除けと悩み事解消に効果があるとのことで、会社でハラスメントがひどい直属の上司が別の場所に異動し、代わりに仕事のできるとても良い上司が異動してきてくれるように祈りました。そうしたら、翌月の人事異動で苦手だった上司が異動になり、とても頼りになる良い上司が異動してきてくれました。そのおかげですごく仕事もしやすくなりストレスも減りました。
旅行に行くたびに各地で良縁到来を祈願していましたが、実母との旅行で三重県の伊勢神宮を訪れてから2ヵ月以内に趣味の合う男性3人と立て続けに知り合うことが出来ました。私の趣味は音楽ライブに行くことで、日本全国いろいろな所へ行っていました。知り合った3人は栃木、東京、三重とバラバラでしたが、連絡を取り合ううちに三重の男性と親しくなり、交際、現在の主人です。1年遠距離で交際し、結婚して7年目ですが、1度も喧嘩をしたことがなく、子宝にも恵まれ、とても幸せです。
中々彼氏が出来ない娘と一緒に縁結びをお願いするため島根の出雲大社に行きました。その道中目の前に大きな虹が出ていたのでこれはきっと良いご縁を頂けると感じました。実際出雲大社を目の前にすると背筋がピンと伸びるようなとても素晴らしいオーラを感じたのですが、1時間ほどかけてゆっくりと参拝させていただいた半年後、なんと娘に待望の彼氏が出来ました。とても良い男性なので親としてもご利益に感謝しています。
代参本舗では、お客様にあったプランをいくつか用意しております。下記ページよりご確認ください。