傷病平癒の意味

願意とは、神社仏閣に参拝する際のお願い事のことを指します。

このページでは、傷病平癒の意味についてまとめております。

また、下記リンクにて違う願意をご覧になることが出来ますので、ご自身にあったものをお選びいただければと思います。

傷病平癒
傷病平癒
読み方
しょうびょうへいゆ
種別
健康
意味
けがや病気が治るよう祈ります

お客様の声

愛知県/女性/27歳/熱田神宮

一時期、立て続けに色々な病気になりました。
膀胱炎、カンジダ、円形脱毛などです。
常に何か体に異常があり、それが常態化していました。
このままではいけないと思い、熱田神宮に行きました。
天にもすがる思いでしたが、その後、その時の仕事を辞めるきっかけになった主人とも会い、結婚し、熱田神宮で結婚式を挙げるというご縁にまで繋がりました。

大阪府/女性/27歳/服部天神

小学生の時、サッカーをしていて膝を怪我してしまいました。手術をしなければ治らないと言われた日、病院の帰りに近くにあった服部天神でお参りをしました。そこは足の神様が祀られていることで有名な神社でしたが、たいして信じたりはしていませんでした。気休め程度にお参りした次の日から、徐々に膝の痛みが回復し、ついには手術の必要なく治癒することができました。

千葉県/女性/63歳/松戸神社

いまから20年程前になりますが、親友からご主人が交通事後にあい、意識が全くないと連絡がありました。
ビックリして、病院に駆けつけるバスに乗って駅まで行く途中に、なぜか、松戸神社が目に入りました。いつもは通りすぎるのですが、その時はバスを降りて、参道を歩き、神様にご主人様の意識が戻り元気になるように願をかけ、お札とお守りを頂いて、病院にいき、憔悴している親友に渡してきました。2週間くらい、意識が無かったのですが、その後回復され、いまは元気に過ごされています。

有難いことでした。

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