子授祈願の意味

願意とは、神社仏閣に参拝する際のお願い事のことを指します。

このページでは、子授祈願の意味についてまとめております。

また、下記リンクにて違う願意をご覧になることが出来ますので、ご自身にあったものをお選びいただければと思います。

子授祈願
子授祈願
読み方
こさずけきがん
種別
安産・子宝
意味
子供が授かりますように祈願します

お客様の声

京都府/男性/67歳/わら天神宮

娘が結婚して5年たちましたが子宝に恵まれず、本人も悩んでいて母親に泣いて悩みを訴えていました、その間にも不妊治療も行っていましたがダメなため、ネットで調べて色々な神社に祈願に行きましたが効果が出ず初詣で北野天満宮に行き付近を散策中にたまたま入った神社がわら天神宮で、そこで祈願をした後4か月後にめでたく子宝を授かりました、たまたまの偶然かもわかりませんが、わら天神宮のご利益と信じています。

愛知県/男性/44歳/神明神社

5年以上不妊治療を夫婦で続けてきて、もう無理だからやめようと私が妻に相談しました。気分転換にでも、旅行に行きたくなり旅行会社から言われたのが子授かりの神社が愛知にあるから行ってみてはどうか?とのことでした。正直申し上げればおせっかいなことだと思いながらも参拝しました。3ヶ月後に初めて検査薬が陽性になり、その9ヶ月後に第一子を授かることができました。コロナが収束したら、家族でお礼参りに行きたく考えています

東京都/女性/42歳/水天宮神社

一人目は、できました。そして結婚しました。2歳離れた2人目が欲しく
自然にできると思いましたが、なかなかできなくて病院
にいきました。漢方薬を服用しました。
それでもできなかったの旦那にも検査をしてもらおうかと悩んでいました。そんな時期にたまたま水天宮神社の近くを通りお参りする事になり、数か月後に自然妊娠する事ができました。

千葉県/女性/44歳/笠森観音

不妊治療をしていたわけではありませんでしたが、2度流産を経験し年齢的にも厳しくなってきていたので、最後は神頼み!と子宝に恵まれるという事で有名な笠森観音を訪れました。
子授楠も夫婦でくぐり、不思議な気持ちに包まれながらその日は帰りました。
そしてそれから数ヵ月後、見事に小さな命が宿り、無事に出産を終え、子供は元気にすくすくと育ち今年で5歳になります。
出産して落ち着いた頃、御礼参りにも伺いました。

秋田県/女性/35歳/唐松神社

なかなか子どもに恵まれませんでしたが、地元で有名なこちらに意を決して参拝しました。神社での岩のまわり方、お分けいただいた、お守りとお札の使い方を神社の方に教えていただき、お守りは枕の下に。その後自宅でも決まった日にお願いをしました。体質や周囲からのプレッシャーもありましたが、参拝その後2-3ヶ月で子どもに恵まれました。とても感謝しています。

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